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犯罪被害や防犯対策へのご意見や妙案公募

 

ご意見や妙案を募集しています。
                
児童の誘拐や殺人事件への対策はどうすればいいの?

                  都内 hazitさんからのご意見                                        18.01.16
hazit(20代後半、会社員、未婚、地方出身、都内在住)と申します。
いつも参考にさせていただいています。

最近、特に幼児や小学校低学年の子どもを狙った犯罪が
あまりにも多いので私も気にしています。
(また、地域は離れていますが、今年小学校に入学する
  姪もいますので他人事には思えません。)

私が思っているのは、

   「人にされて嫌なことは、人にしない」
   という価値観を皆で共有する。

ということです。

欲を言えば

   「自分がして欲しいことを、率先して相手にしてあげる」
   という価値観を皆で実行する。

ということです。

本当に些細なことです、当たり前のことですが、
ホント、出来ない人が多い。
(私も反省する点は多いと思いますが)
これは犯罪者に限らず一般社会においてもです。

「自己責任」が叫ばれる一方で「集団無責任」も蔓延しています。

1つの事例ですが、 自分のなすべきことを限定してしまっているのが
多くの問題を産む土壌になっているのだと思います。

平塚氏の取り組みも、市川市行徳の取組みも、
とても良い方向に進んでいると思います。

安藤様の
> ○安全な通路と時間を親子で良く検討する。
> ○危険な場所や時間を避ける。
> ○どうしても危険地域を通らなければならない場合を洗い出して、
> その部分を親が送り迎えする

に、勝手な思いを付け加えるとすると

   ○ 地域に安全な場所を増やす

を加えたいと思います。

変な言い方かもしれませんが、
経済発展の中でチェーン・フランチャイズ店が増え、
地域社会が企業化しました。

八百屋、肉屋、魚屋、青果店はスーパーになり、
酒屋はコンビニに、文房具屋は100円ショップになりました。
(比喩のための極論です。)

そして、親子と同様に、地域から会話が減っていきました。
(これはそこ(お店)にいる人が、知り合いでなく他人になったから)

> など、お子様との対話とふれあいを更に密にする事は、
> 親がやる気になれば今すぐできる事でもありますね。

会話をしないから、自分のして欲しいこと、されたら嫌なことが言えない。
だから、相手がして欲しいことも、されたら嫌なことも分からない。

こうした社会背景が

   「人にされて嫌なことは、人にしない」

という幼稚園児に教えるようなことすら、
出来にくくしているんだと思います。

「バカの壁」という書籍が400万部の大ベストセラーになる一方で
(400万人も読んでいるのであれば、行動に移せばよいものを。。。)
その中身が置いてきぼりを食らっているのは、
なんとも皮肉なものです。

勝手なことを書いていますが、
これからもメルマガのご発行がんばってください。
楽しみにしています。

                                   hazit
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                      返信                                  18.01.17
hazit

ご意見メール誠にありがとうございます。

このようなメールを頂きますと本当に励みになります。

>   「人にされて嫌なことは、人にしない」
>   という価値観を皆で共有する。
> ということです。
> 欲を言えば
>   「自分がして欲しいことを、率先して相手にしてあげる」
>   という価値観を皆で実行する。

素晴らしいですね。
みんなが hazit 様のようだと良いのですがね。
皆がそうであれば犯罪者はなくなると思います。

> 「自己責任」が叫ばれる一方で「集団無責任」も蔓延しています。

そうなんです。

何か問題や事件がおきると、国は、自治体は、警察はどうしてくれる?
・・・・・・とする傾向がありますね。
その中で、「自分は何をすべきか」を棚に上げている人も確かに多いんです。

確かに、公共機関でしか出来ない事もありますが、結論が出て実行される
まで時間がかかります。

我が子を思えば待ってられませんね。
児童誘拐も空き巣同様、もしかしたら明日被害にあう可能性がないワケじゃないんですからね。

もっと危険なのは、防犯を他力本願にして自分でやるべき事をしない事ですね。


>   ○ 地域に安全な場所を増やす 〜 > なんとも皮肉なものです。

良いアイデアですね。(感謝)

確かに、利益優先で一見便利な現代では、地域のコミュニケーションの場が
減っていることは大きな問題ですね。

都会でも、昔は八百屋さんや肉屋さんでも主人との会話があって、買い物客
同士も そこで良くあう人との会話もありましたが、スーパーなどでのコミュニケ
ーションは忘れがちですね。

そういえば私もスーパーやコンビニで買い物をしますが、そこでの会話が殆ど
ないのが現状です。

親子で買い物に来ている人も少ないんじゃないですかね。
小学生の子供と一緒に買い物することも大事な教育じゃないのかな?

個人でも、社会も「バカの壁」を作っている感じですね。
・・・ゴメンなさいこの本は未だ立ち読み程度しかしていませんでした。
−−−−−
具体的な方法として、今コンビニを「駆け込み場所」にする動きがありますね。

良いことだとは思いますが、皆さんはどう思われますか。

○地域に根付いたお店もやったほうが良いんじゃ・・?

○公共機関は公園に防犯カメラを取り付けたり・・も

○核家族化の中、地域の高齢者と児童のふれあいの場も検討しては・・
  最近、公園に高齢者向けの遊具を取り付けるところが出てきています。
  こんなものも旨く使えば児童の安全と一石二鳥になる可能性もあります。
  参考サイト
 http://www.city.sumida.lg.jp/sumida_news/20051202/
 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20051107ik0d.htm

○それから大人は率先してすれ違いの人に「こんにちは・・・良い天気ですね」
  など挨拶を誰にでもするようにすると良いですね。
  犯罪者は挨拶を嫌いますから。 空き巣狙いにも効果があります。
  参考サイト
http://www.pref.shizuoka.jp/kikaku/hitozukuri/info/info1614/info1614.htm

・・・しかし、何をしても、やっぱり親子がもっともっと会話を密にして
親身になって「児童の防犯」を話をよくすることが最も大事ですね。

又のご意見お待ちしています。

ありがとうございました。
                               安藤心吉

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