防犯生活15箇条のダウンロード
防犯のリーフレット「防犯の心得」
我が家の危険度チェック
被害住宅の例1
 
第67号  お金がかからない!防犯生活

  11月22日に広島市安芸区の木下あいりちゃん、
  12月1日に栃木県今市市の吉田有希の尊い命が相次いで奪われた。

  何とも痛ましいニュースだ。
  なんで??幼い命がこんな目に遭わなければならないのか、
今、日本中を震撼させている。・・・・編集後記につづく

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   /\    「泥棒、空き巣、強盗にやられたくない人の防犯対策講座」
  / ○\        http://www.mag2.com/m/0000141842.html
/ ■  \   住宅の防犯意識の向上や、防犯対策のお役立ち情報誌です。   
|  П|         
"""""""""""""""─_      第67号    2005.12. 7(水) 発行 
                         発行部数  2003部
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  (関連URL)
  NPO全国住宅省エネ防犯研究会ホームページ: http://nccc.jp
  防犯コラム・相談:All About プロファイル: http://profile.allabout.co.jp/pf/anshin
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  目次
  ・◇お金がかからない!防犯生活               
  ・◆編集後記 
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       **** はじめて読まれる方へ ****

  空き巣や強盗の被害者は警察認知数だけでも、年間約30万件、被害届けを
  出していない人も多く、年間の被害者数は1.5倍とも2倍とも推測されます。

  この数値は、防犯対策をしっかりしないと、あなたが一生に一度は被害にあう
  可能性を意味しています。

  最近の犯罪は、凶暴且つ大胆で命の危険さえあるのです。
  被害がもたらす家庭崩壊、人生破壊は本当に悲惨です。

  「防犯」は住宅・建物の基本性能です。

  建物の防犯対策を勉強して頂き、「安全と安心」な生活にお役立て頂き、
  多くの市民が防犯対策をする事が、建物犯罪の撲滅に繋がると確信します。

                     安心君 こと 安藤心吉
  バックナンバーをご覧になりたい方→  http://nccc.jp/mm
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  ◇お金がかからない!防犯生活

  これまで、防犯性能の高い建物部品の基準(官民合同会議)や
  住まいの防犯診断概要など説明してきましたが、
  防犯対策を活かすも殺すかも、住まう人の意識にかかっています。


  下記は、お金もかからず、今すぐにでもできる生活上の防犯対策です。

  月に1回程度は、「家族の防犯」をテーマに家族会議を開いて、
  防犯意識を高めてはいかがでしょう。

  12月6日より「防犯生活 15箇条」をダウンロード出来るように
  しましたので、ご家族の参考になさって下さい。

  印刷してトイレや毎日見える場所に貼ってもらうと良いですね。
  ダウンロードは・・・
http://www.nccc.jp/images/051206security-life15.pdf

  又説明は、 http://www.nccc.jp/security-life.htm

  に記載してあります。


  次回の予告

     「なぜ普及が遅い防犯対策」・・・です。

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  ◆我が家の危険度チェック→  http://www.nccc.jp/check.htm

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  ◆ 編集後記

  女児殺害事件をおこさせない対策とはなんだろう。

  建物に関する防犯であれば、侵入の要素や侵入経路の
  予測などある程度特定できるが、敷地外となると、
  危険要素は更に多岐にわたり対策は非常に難しい。

  子供の行動範囲全ての環境に対し、
  危険対象物を操作し危険要素を減少させる事は、
  市区町村や県や国全体及び住民が協力して取り組まなければ
  ならず、早期対処は困難を極めるからだ。

  しかし、こんな対策をしている自治体も既に登場し始めた。

  ''自治体がスクールバスを用意し経費を全て負担し、
  学校から遠い子や、通学路に人通りが少ない危険な
  道を通る子供は近くても利用出来るというもの。''

  費用がかかるかもしれないが、通学に関しては大変良い
  試みだと思う。

  親達は口々に「良かった、安心ね」と・・・


  しかしである。
  そう簡単に安心してはいけない。

  子供達は帰宅後外に遊びに行ったり友達の家に行ったりしないのだろうか?

  そんな事はない。

  どんなに行政が努力しても、プライベートにまでは踏み込めない
  部分があり、

  やはり親が子供の行動半径をしっかり見極めて、
  その中に人気のない危険な場所があれば、近づかないように
  注意するしかないのではないか。


  自治会で危険箇所マップをつくるのも良いだろう。

  防犯ブザーを子供達に無料配布も一見良さそうだが、
  「ブザーを持っているから」危険箇所に近づいても・・・
  と思われたら帰って逆効果だ。

  いずれにしても親が子供を守る意識と、
  日頃の対話が愛児を守る最大の要因と思える。

  「君子危うきに近寄らず」である。


  ではまた来週・・・と言いたいが最近多忙で又遅れるかも・・(汗)
                       ゴメンね!!
 



 

 

 

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