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1戸建ての場合、外部から良く見えるドア(人通りのある道路などに面している)、
マンションの場合は
通行人の多い道路に面した1階のドア
などは、比較的狙われにくいドアですが、対策を全くしないのは、非常に危険です。
空き巣や窃盗団は、下調査の段階でまず目に入るのが「敷地外から見えるドア」であり、ここで「見える対策」をしておくと「この家は防犯意識が高く、かなり対策をしているな!」と思って侵入予定から外す可能性につながるからです。
(もちろんドアだけ対策しておけば・・・との考えは早計ですが・・)
逆に、「見えるドア」に「見える対策」をしておかないと、
「この家は、防犯意識が全くないな!入りやすいかも・・」などと
侵入予定の最初の条件になります。
結果として窓ガラスを割られて侵入されたとしても、ドアの防犯が出来ていないことが原因の一つであることに変わりありません。
参考→死角になるドア対策 http://www.nccc.jp/daigram-door-taisaku2.htm
何も対策していない危険なドア |
空き巣狙いや窃盗団は、このようなドアを
見ると、 「この家は防犯意識が薄く隙だらけ
で入りやすい!・・・」 と思います。
理由
1.
1ロックで補助錠が無い。
2.ドアノブ内に鍵穴がある。
(破壊が容易)
3.鍵穴が縦になっている。
(ピッキングが容易)
4.カンヌキ(デッドロック)が見える。
(バールで簡単にコジ開けられる)
「一事がが万事」と「こんなドアの家には、
何の
対策もしていない」と思われてしまい
ます。 |
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防犯対策をしている事が見えるドア(@〜Bは最低必要) |
犯人達は、ドアに近づかなくても、防犯対策がしっかりしているとと見ると、「この家はかなり防犯意識が高いぞ・・」と思い、敬遠される可能性に繋がります。
@2ロック(補助錠がついている)
A鍵穴とレバーが別になっている。
Bガードプレートが付いている。
(バールによるコジ開けが難しい)
Cヒンジが3個だともっと良い。 |
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アルミ製のドアには、ガードプレートを取り付けられない場合がある。
こじ開けられた実例 |
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アルミ製のドアは大抵、アルミ
の「ガードプレートもどき」のよう
なカンヌキ隠しが付いています。
しかしアルミでは強度が不足
であり、ガード性能は無いと思
ったほうが無難です。
残念ながら、このよなドアには
頑丈なガードプレート取り付けることができません。
できれば3ロックにしたいものです。
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@〜Cはあくまで、外部から見える対策であって、最低限必要な「威嚇」には
なりますが、
実際に侵入を防御するためには、「サムターンカバーをつける。」の他
「ガラスがあるドアは防犯ガラスに替えるか防犯フィルムを貼る。」、
「ピッキングに強い錠に替える。」、「カム送り対策金物を取り付ける。」、
「薄いドアパネルがあるドアには、パネルを内部から補強するか、ドア本体を
頑丈なドアに替える。」など
該当する場合はそれなりの対策が必要です。
その他、対策は見えませんが、お金があまりかからない対策として、DEの対策もお勧めです。 |
Dドアスコープを回して外し内部のサムタ
ーン回しができないように瞬間接着剤
などで接着する。 |
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Eポストのあるドアは、ドア内部の郵便受
けをタッピングネジ(ネジの先がドリルの
刃になっている)などでしっかり固定
する。
※ 郵便受けは意外に簡単に外れ、
サムターンを回して開けられる。 |
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